No.1006
兵庫県 えみ(30代)
便利で私たちの暮らしになくてはならない存在の自動車。みんなが快適に安全に暮らせるよう当たり前のルールは守るべき。ちょっとそこまで、の気の緩みが大きな事故に繋がり人の一生を左右します。全てに、愛のある運転を。
No.1005
奈良県 すぎっち(50代)
昨年、娘が運転免許を取りました。当たり前だけど、1番大切な命を守る『飲酒運転はあってはならない!絶対ダメ!』を話しました。飲酒運転撲滅!
No.1004
兵庫県 まちゃみん24(50代)
私は運転するのは好き
私は仲間と飲むのは好き
でも
飲むなら運転しないで電車で行こうね
自分の人生、他人の人生 楽しくしたい
No.1003
東京都 みーや(20代)
飲みたいなら車で行かない。電車乗る。
No.1002
北海道 ゆな(10代)
軽い気持ちで命を奪うことになるかもしれないしとっても危険
No.1001
兵庫県 date of stardust(60代)
コロナ自粛が緩和され、待ちに待った秋の観光シーズンになりました
観光バスで色鮮やかな紅葉を観て回り、お昼には美味しい会席料理をいただき、お土産を買って帰るのは数年ぶりですね

観光バスは行楽地の昼食会場に到着し、昼食にはたくさんの美味しい料理がふるまわれました
追加で、日本酒やビールを注文される方も複数いらっしゃいました
よくよく考えてみますと、そのバス旅行の参加者のみなさんは 朝、集合場所へ自家用車で来られています
そして、夕方、バス旅行を終えたみなさんは自家用車で帰られました
昼食後、4~5時間でアルコールは残っていないのでしょうか? 少量ならだいじょうぶでしょうか? 
Stop Drunk Driving
楽しい旅行が悲しい旅行にならないように 観光バスにも、自家用車にも、自転車にも SDDステッカーを貼ってほしいです。
No.1000
大阪府 河内長野の78(60代)
はよ気づき 犠牲者は 酒と無縁の 子供たち
No.999
兵庫県 ももすけの父ちゃん(50代)
飲んだら乗らないは当たり前、しかし中々ゼロにはならないのは何故なのか?本人の意志の弱さなのか、自己中心的な考えなのか?だったら飲食店の店員さん、家族、友達、地域の方がちょっと一言、声を掛けるだけで飲酒運転が防げるかもしれません。そんな「ちょっと一言」活動が広がれば、少しでもゼロに近づいていくのだと思っていますので私は「近所のお節介ジジイ」になります。
No.998
京都府 平井久司(ダイバーひさし)(60代)
飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。自分や家族の人生、他人の人生をお酒で駄目にすることは絶対に許されません。飲酒運転が死語になるよう誓い活動します。皆頑張りましょう。
No.997
大阪府 渡辺義幸(60代)
飲んだら乗らない!
これは絶対に守らなければいけないルールです。