- No.339
- 大阪府 Railboy&Truck master hide(40代)
僕はSDDプロジェクトが始まった当初から参加しています。
自分の意志が強ければ、飲酒運転なんて出来ないはず。
これだけ取締も厳しくなっているにもかかわらず、まだ飲酒運転を続けている者は、自分の意志が弱く、少しなら大丈夫というおごりが有ると思います。
飲酒運転による悲惨な事故と飲酒運転の検挙件数がゼロになる日まで、僕はSDDを叫び続けます。
本日(2011年1月15日)、SDD TOWN MEETING@西宮ガーデンズに参加しました。
心が、ホッとしました。
そこには優しさが溢れていました。
これがSDDなんだ… そう想いました。
これからも優しさにあふれる日々が続きますように。
これからもずっと…
僕は今18歳で、お酒も飲めないし、車も運転できません。
でも、大切な人を失いたくないという思いはあります。
自分も誰かのことを失いたくないと思っているのと同じように、目の前にいる見ず知らずの人も、必ず誰かに“失いたくない”と思われてるはずです。
飲酒運転って、自分の甘え一つで、そういう“誰かの大切な人”を一瞬で奪ってしまうものだと思います。
2年後、お酒が飲めるようになっても、
車が運転出来るようになっても、
いつも大切な人を頭に浮かべなきゃいけないなと思います。
今日成人式を迎えました。飲酒運転は絶対せえへんで!大人として当たり前のことやん!
通勤でいつも車に乗っています。夜遅い時間に走る時、時々、前の車がふらつき運転している場面に遭遇します。長年運転していると、飲酒運転している車がすぐにわかります。そんな時、いつも不安を感じます。地方では公共交通が衰退している現状がありますが、だからといって飲酒運転が許されるはずはありません。代行を頼むとか家族に迎えに来てもらうなど、その気になれば、代替手段はいくらでもあります。良識ある人間であれば飲酒した時、不安と恐怖で運転できるはずがありません。愛する人はいつも無事に戻ってくることを祈っています。私は機会があるごとに職場や地域でストップ飲酒運転を訴えていきたいと思います。
私は中学生です。まだお酒を飲める歳じゃないし飲酒運転なんか関係ないことだと思っていました。
なのに何故このプロジェクトを知ったかというと、好きなアーティストが参加していると知ったからです。
それからニュースなどで飲酒運転による悲惨な事故を見たりすると、色んなことを考えるようになりました。
自分が飲酒運転をしていなくても、後ろの車を運転してる人が飲酒運転をいていたら...
そう考えると恐いです。みんなが気をつければ飲酒運転はなくなる。
私が成人して車を運転できるようになる頃に飲酒運転をする人は減っているか増えているか...
減っていて欲しいです。
年末年始です。忘年会が必ずどこかであります!メッセージを書いている今もどこかで・・・・・。
今は運転代行のようなお店もあります。
絶対会社の上司だろうが、同僚だろうが飲酒後は運転しないで!!
自分は今年自動車事故を起こしました・・・
飲酒ではないですが・・・・相手にも怪我を負わせました・・・・加害者ですがかなりショック!!
夏の事ですが未だに凄いトラウマです。たまに運転する都度思い出します。
事故が起きた時、実際どれだけの人に迷惑を掛けるのか思い知らされました。
人は1人で生きているのではない。起こってからでは済まされない。
絶対止めて下さい!後悔してからでは遅い!
最後に長文すいません。
私は高校生です。
まだ車の免許をとれる年齢ではありません。
しかし、テレビのニュースでよく耳にする飲酒運転。
運転手側だけの被害ではなくまったく関係のない人たちへの被害。
とても悲しく怒りが込み上げてきます。
「ちょっとだけなら大丈夫だと思った。」「こうなるとは思わなかった。」
そんな浅はかな考えでどれだけの人が命をおとし
命をおとした人たちの遺族がどれだけ辛く悲しい思いをしたかと思うと許すことができません。
飲酒運転という浅はかな行動でどれだけの人の人生が壊れてしまうとおもうと絶対に飲酒運転は
してはいけないと改めて思いました。
私はこれから自分が免許を取り、車を運転するときがきたら飲酒運転は絶対にしない。
飲んだら乗るな!当たり前のことを当たり前にできる大人に私はなりたいです。
「少し」ならいいかと思うことで、
「多くの人」が辛い想いをする。
「多くの人」がこう思えば、
「ものすごい数の人」が辛い想いをする。
「少し」が命取り、一生を棒に振る。
「責任を取る」と言う前に
「責任を取らなくて」良いように、
「飲む」のなら、「乗るんじゃない」。
「乗る」のなら、「飲むんじゃない」。
そんな「口」があるのなら、
注意できるような「口」であって欲しい。
そして、注意できる「口」を持ちたい。