お互いに声を掛けて飲んだ人には運転させない。また飲むのであれば徒歩でお店へ向かうことを厳守する!ポスターなど作って街中に貼れたらいいなと思います。
お酒を楽しく呑んだ後に人をひいてしまったら意味がないです!
飲酒運転は危険運転です。絶対にしてはいけないことです。僕は車の運転を優先するために禁酒しました。
クリスマスや年末年始が近づいてきて、お酒を飲む機会が増えると思います。お酒を飲むことも、車を運転することも悪いことではありません。でも、両方を同時にしたら、一瞬で人の命を奪い、多くの人を悲しませる取り返しのつかないことになります。お酒を飲んだら、ハンドルを握る前にもう一度大切な人の顔を思い浮かべて欲しい。
年末になるに連れて、お酒を飲む機会が増えてきました。ただ機会が増えるに連れ毎日どこかで飲酒をして車で帰り検問で捕まる人が増えているようにニュースを見て思いました。飲んだら飲まない。当たり前のこと。
誰もが帰りを待っています。愛する人。大切な人を悲しませない為にも飲酒運転は絶対に駄目。飲酒運転。飲酒による事故が無くなって笑顔で毎日を過ごせることを願っています。
教習指導員として自分が飲酒運転をしないだけでなく、飲酒運転の恐ろしさを伝えることが仕事だから。
久しぶりにこのサイトを訪問し、みなさんのメッセージを読んで、胸が熱くなりました。
たくさんの方の想いが詰まっているのですね。
私も自分ができることを考えて、友達にこのサイトを見るように、言おうと思います。
神戸市内で飲酒運転事故が多すぎます。花火大会や盆踊りなど神戸ではお酒を飲む機会が夏にはとても多いです。でもわたしは大阪の人間なのでどうするかを決めるのは神戸市民のみなさんです。
夏になりました。関西では気温35度のところもあり、お酒がおいしいころになりました。この季節気になるのは「花火大会」と「海水浴」と「ビアガーデン」です。
花火大会は大阪・神戸・京都など25万人以上が見に来ます。周りを見渡すと大人はほとんどビールか日本酒かワインを飲んでいます。全員が電車かバスの利用か、会場から歩いて行けるお住まいだと信じたいです。
いずれにせよ当日は何処も混雑と渋滞があるわけで、関西から飲酒運転事故を無くす意味でも検問を同時に行ったらいいと思いました。
お酒を飲んだら運転しない、なんて当たり前。みんながそれを、当たり前だと思えますように。