私は2014live sdd2015に行きますこの企画はすごくいい企画だと思いますまだまだこの企画を続けてくださいstop drunk driving project素敵なこの企画をつぶしたくありません今飲酒運転をしている人はあなたのその飲酒運転で大きな事故たくさんの人がなくなる事があるかもしれないので飲酒運転をやめてください
LIVE SDD 2012 にいきました。
このLIVEを通して 改めて飲酒運転は
いけないことだなと再確認しました。
未成年の私には関係のないことだと
思っていましたが、そうではないと
気づきました。
このLIVEを機に両親に飲酒運転は
絶対ダメだと言うようになりました
お酒は脳をコントロールできなくなります。自分は大丈夫、少しだけなら大丈夫という甘い気持ちが大きく人生を狂わせてしまうかもしれません。飲んだら乗るな乗るなら飲むな、当たり前の事を守りましょう。
LIVE SDD 2012 行きました!
素晴らしいアーティストを一日でこんなに見れて
とても感動しました。
ずっと大好きだった ゆずも見れて
嬉しいことばかりでした。
わたしは未成年ですが、20歳になってお酒が飲めるように
なっても絶対に飲酒運転をしません。
このライブを通して、飲酒運転による事故が0件になればいいな・・。
飲酒運転は無くならないよ、減ることはあるけど、何故なら酒があるから、
だから、酒を無くしてしまえばいいんだけど、それは無理だから、酒を飲む人は
車の免許を取りあげてしまえばいいんだ。
ちなみに、わたしは、酒がきらいです。酒を飲む人も嫌いです。
- No.604
- 愛知県 アベちゃん ASK(50代)
私はアルコール依存症です。今でも病気は完治しておりません。
昨日大阪にてアルコール関連問題フォーラムが開催され、そこでSDDを初めて知りました。
飲酒運転を繰返し、3度の事故を起こし病気を認め9年目に入り断酒生活をしております。
また、現在はASKの飲酒運転防止上級インストラクターとしてアルコールの基礎知識と
飲酒運転根絶を願い企業での飲酒運転防止セミナーを行うようになりました。
私のような病気に病んでいる人が109万人ほど見えます。アルコールは脳のコントロールを
失います。苦しいのは貴方だけではありません。家族も病んでいます。
飲酒運転で、アルコールで全てを失う前に、自分を見つめ直す事を促進していき、
飲酒運転の無い社会を目指したいものです。
私は飲酒運転はいたしません、難しい事ではありません、不幸な人を作りたくないからです、事故の加害者、被害者、お互いの家族を不幸にする、飲酒運転はこの世界からなくなってほしい。
少し位なら大丈夫、自分は大丈夫という気持ちを捨てる!
飲んでる人が車に乗るのを見たら、絶対に止める!
お酒は睡眠薬と同じと考えると乗れるハズがない!