自動車は、とても便利でありがたいもの。
ありがたいもので、悲しんだり、悲しませたくない。
だからこそ、初心を忘れずルールを守り活用していきたい。
STOP! DRUNK DRIVING
飲んだら乗らない。
飲むなら乗らない。
当たり前のことが、当たり前になりますように。
SDDは素晴らしいプロジェクトです。
私は、友達の車に同乗させてもらっている時、事故にあったことがあります。
数人で同乗していたので、話にも気を取られたのかもしれません。
その時、お酒は飲んでいませんでしたが、あの時の一瞬の恐怖…忘れません…
事故は一瞬です。
飲酒をしていたら…もっともっと大きな事故になっていたと思うとゾクっとします。
お酒を飲んでの運転は絶対にいけません!!被害者・加害者の家族、周りの人…いろんな人を巻き込みます。
たくさんの幸せが一瞬で壊れてしまいます。
みんなの笑顔守りたいです。
SDD今年も参加します!!
3回連続~☆
今年もみんなで歌って
ひとつになって、
飲酒運転撲滅を目指したい!!!
お酒を飲まない私は大丈夫!!なんて安心しててはダメですね。
大切な家族やパートナーを失わないために、お酒を飲んだら運転しない
というルールを守るような教育を社会全体で行うべきだと思います。
今お酒を飲まない子供の頃から教えていかなければならない事だと思います。
被害者にも加害者にもならないために、「飲んだら乗るな!」は絶対に守るべき
ルールです。
毎年SDDに参加させていただいていつも想うこと・・・
「ちょっとくらい」「私・俺くらい」そんな想いがたくさんの人の想いを傷つけてしまう。
同じ時代に生まれてせっかく出会えるのならば大好きな想いになるほうが誰だっていいです!!!!!
何故、飲酒運転は無くならないのか?
家族・恋人・友人・知人の悲しむ顔を想像すれば、飲酒運転なんて出来ないはず。
安易な気持ちで被害者も加害者も一生を棒に振る。そんな悲しい事故をもう聞きたくない!
お酒は楽しく飲むものです。お酒を飲む可能性があるなら車で行かなければいい!
もし飲んでしまったら運転代行を使ったり、タクシーや電車、徒歩で帰ればいい!
みんながそう思っていれば、飲酒運転は必ず無くなると信じています!
あの痛ましい事故をわすれてはいけない。どうか悪魔のささやきに心を失わないでほしい。
まさか自分は…なんて思わないでほしい。
短い距離だから…運転には自信があるから…酒には強いから…
もうやめてくれ!!
ちょっとだけ・・・。そんな弱い気持ちに負けてしまったら自分を支えてくれるすべての人たちを泣かせてしまう。
頑張って飲酒運転は絶対に一人一人が気をつけ声を掛け合うことできっとなくなると私は信じたいです!!!!