いつでも大切な人のために
飲酒運転をして
大切な人を失いたくない
また、誰かの大切な人を失わせたくない
今年、20歳になります。
「酒は呑んでも呑まれるな」の精神で
レオちゃんの言う通り、自分で自分を守る勇気を大切にしたいです!
私はまだ14歳です、よくTVを観ます、ニュースで多いのは、お酒を飲んだ人が乗った車、自転車、バイクが事故を起こしちゃうことです、私はまだ完全な大人じゃないけど、思います、お酒を飲んだら、事故を起こさないように、責任を持って帰ることです。あとお酒を飲んだら、車、自転車、バイクに乗らないことです。だから、この言葉は大人になっても、忘れません。
わたしはまた未成年です
なので飲酒運転がどういったものなのか実感できません
でも飲酒運転だけではなく
社会のルールを守ること、守る責任が
持てることがわたしにとっての大人と未成年の違いです
精神面でもしっかりと自立した大人を
目指します
飲むなら運転するな!運転するなら飲むな!です。
飲酒運転による事故の悲しいニュースは見たくないです!
私の父親は私が生まれる前、飲酒運転の車に正面衝突され亡くなりました。生まれた時には私はすでに「遺族」で父親という存在を感じたことがありません。母親は父親が亡くなってから何十年もたった今でも深い悲しみを抱えながら、1人で一生懸命私と兄の2人を育ててくれています。
その大変さを見てきた私は、私の家族から父親を奪った飲酒運転を絶対に許すことは出来ません。
呑んだら乗るな。乗るなら飲むな。
たった、一杯の気の緩みが、大事故のもと。
明日への幸せの為に(*^_^*)
年末12月27日
カンテレの有馬記念放送終了後に警察24時の放送を見ました。
京都府警の警察官が木屋町で酒の検問をして飲酒運転を検挙している映像がありました。
これだけみんなが飲酒運転をなくそうと誓っているのに、まだ懲りずに運転している人がいるなんて
信じられません。
このような放送を何度もしてもらえれば、
自分だけは捕まらないという甘い気持ちはなくなるのではないでしょうか。
飲酒運転をすれば必ず捕まるということを知った番組でした。
再放送されたらいいのに。